最終的に行き着く消費タスクとは

前回の続きと更なる考察です。
最終的に行き着く消費タスクとは、前回のコンボ練習を例にとると、昇竜セビ滅を繰り出す為に必要なタスクです。

適当な例を作ると、

マジックナンバー7

すあまり聞きなれない言葉だと思うが、何かを習得する時、精度をあげるときにこの理論を使っている。
どういうものかというと、人間はいちどに7つの事しか出来ないというものだ。

オート昇龍考察

まずは、どれだけ対空が難しいか。から。

飛びへの対処は色々あるが最も簡単なのはガード。次にセビバクステ。かな。
対空攻撃が出ないプレイヤーでも、これらは毎回する。というのも多い。

レバーを後ろに倒すこと、さらにセビボタン押すなら1ボタン対空ボタン押せば、と思ってしまう。

が、例え1ボタン対空であろうと対空となると途端に難しくなる。

何故か。

姿勢と意識とオート昇龍

また姿勢かよ、と思わずにはいられないかも知れないが、続きます。

ゲーム中の姿勢を矯正するが強さに関係が無い、ということはオート昇龍持ちになることと似ている。

ゲーム中の姿勢と意識

最近腰痛が悪化してきた。
力仕事をしたりすると悪化するのだが(まぁ当然か笑)その辺にもかなり気を使って生活していたが、やはり悪化する一方。
ストレッチや筋トレもそれぞれ半年〜一年くらい続けてみたが効果無し。
そんな時に、皆に誘われて八王子へとスパ4遠征に行く。