またの名をウィンカーポジションキット。今どきに言うとウィポジ。
ウィンカーがスモール連動で点灯するというものです。ウィンカー使用時は、点滅に変わります。
かれこれ10年以上前から、乗ってきた車全てにつけています。笑
車にオレンジの光は自然に似合い、ヘッドライトの端が光るのでボディも大きく見えて引き締まります(^^)
当時は、ウィンカー使用時、逆側のウィンカーは消える仕様でしたが今は逆側が点灯したままウィンカーが点滅(!)という、素晴らしい仕様の物が販売しています。
ちなみに当時この仕様にするためには、ウィンカーバルブをダブル球にしてさらにゴニョゴニョみたいな、高難易度の技が必要でした。
ウィンカーキットみたいな、マイナー製品も進化してるだなぁ。くるまだもの。
当然、そのタイプのウィンカーキットを購入しにオートバックスへ。
当然、そのタイプのウィンカーキットを購入しにオートバックスへ。
しかしビックリ5500円!?ボッタクリすぎる…
速攻でドンキに行き2500円で購入。
この製品、さらにスグレモノで逆側が消えるか消えないかと、ノーマル状態に戻すのをスイッチ1つで出来てしまいます(^^)
ちなみにアマゾンでも発見しましたが、もうその日につけたかったのでドンキ行っちゃいました。笑
では、問題の取り付け。
電気を触ったことない人にとってはちょっと難しいかも知れません。
まず、準備するものとしてワンタッチカプラーと検電テスター。
ワンタッチカプラーは、配線をつなぐ時に使いますが、ウィンカーキット装着時は大体手がギリギリ入るスペースでやることになるので、ほぼ必須です。
しかし、今回買ったウィンカーキットには付属されていました(^^)
検電テスターは、プラスとマイナスを調べるのに使います。
車は金属部分は全てマイナスです。適当なところにクリップを挟みます。
針の方を配線ちプスっと刺します。
中の銅線に針が触れるよう、ど真ん中を狙いましょう!
検電テスターのランプが光れば、通電しているということなのでプラス、光らなければマイナスです。
配線の色によってルールがありそうですが、ほぼ無いようなもんです。笑
ちなみに調べた結果。ヴァンガード前期。
ウィンカー右 プラス>青 マイナス>白黒
ウィンカー左 プラス>黄 マイナス>白黒
スモール プラス>緑 マイナス>白黒
です。ヴァンガード前期(もしかしたら後期やrav4も)なら、おそらくこの配線だと思います。参考までに(^^)
あとは、説明書通りに配線するのみです!
ちなみに、ウィンカー周りのスペースで施工難易度に差が出ますが、ヴァンガード広い方で簡単な部類です!
前のUA5インスパイアは狭くて大変だった(~_~;)
ちなみに車検は通りません(笑)が、ノーマルへの戻し方は簡単です!
左右にアースしている配線があるのでそれを外すだけです(^^)
今回買った物のように、ノーマル戻るスイッチがない場合はこの方法で(笑)
イエローフォグ装着
やっぱりフォグはイエローでしょう。
純正のフォグがやたら明るいので、交換後の方が暗くなったら嫌なので調べて結果、これにしました。
ちなみにヴァンガードのフォグはH11バルブです。
では交換。
外し方を調べてみると…
え?バンパーはずし!?
ただのフォグ交換で!?
なんとかバンパーえお外さずにいけないか色々やったところ、タイヤハウスのカバーをめくるだけで楽勝でいけました。笑
ちなみに、タイヤハウス前方の下にあるネジを外すと簡単かなと思い外してみましたが、マッドガード(泥除け)が外れるだけの罠でした。笑
タイヤハウスからいくと、腕が血だらけになるとよく聞きますが(笑)ヴァンガードの場合、結構スペースも広く簡単でした。
じゃん!
イエローフォグ装着
やっぱりフォグはイエローでしょう。
純正のフォグがやたら明るいので、交換後の方が暗くなったら嫌なので調べて結果、これにしました。
ちなみにヴァンガードのフォグはH11バルブです。
では交換。
外し方を調べてみると…
え?バンパーはずし!?
ただのフォグ交換で!?
なんとかバンパーえお外さずにいけないか色々やったところ、タイヤハウスのカバーをめくるだけで楽勝でいけました。笑
ちなみに、タイヤハウス前方の下にあるネジを外すと簡単かなと思い外してみましたが、マッドガード(泥除け)が外れるだけの罠でした。笑
タイヤハウスからいくと、腕が血だらけになるとよく聞きますが(笑)ヴァンガードの場合、結構スペースも広く簡単でした。
じゃん!